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これからの速弾きについて
「これからの速弾きは
どう進化していくのか?」
その事を考えて
夜も寝れません
日本には
超絶テクニックを
得意とするギタリストが
たくさんいますよね
高崎晃氏をはじめとした
世界に通じるギタリストが
世界にも
たくさんいますよね
・イングウェイ
・ザック・ワイルド
・ポールギルバートなど
1980~1990年代は
イングウェイが
登場したことによって
テクニック戦争が
起こりましたよね
みんなが競い合うように
まさにレース・競技
誰が一番「速い」のか?
じゃあ今、もしくは
2012年以降は
どうなっていくんでしょう
新しいギターヒーローは
誕生しますか?
それから
速弾きの「限界」
これ以上速く弾くには
限界がある
じゃあ
どうすればいいのか?
ここで質問です
これからのギタリストは
どうあるべきか?
ギターヒーローは
どうなるべきか?
回答お願いします。
>1980~1990年代は、イングウェイが登場したことによって
>テクニック戦争が起こりましたよね。みんなが競い合うように
>まさにレース・競技。誰が一番「速い」のか?
どうでしょうか?
70年代にハードロックのようなものが生まれて
その表現手段として「速弾き」と言われるものが登場して以来
そういう特に訓練や練習を積まないとできないプレイを
できるようになりたいと思う人が多かったのは事実でしょう。
音的にも見た目的にもインパクトがありますし
単純に、誰にでもわかりやすいですから
手っ取り早く「凄い」と思わせるには有効な手段です。
かく言う自分も、若かりし頃は、そういう一人だったと思います。
エレキでロックギターを弾いていれば、誰でも少しは
そういう時期があるもので、「はしか」みたいなものだと思っています。
ただ、そのうち、速く弾ける事や、難しい事ができる事が
凄い、偉い、という価値観自体が
(もちろん、できないよりできる方が良いんでしょうが)
少々、子供じみたというか、表層的で音楽的には浅いものと
思えてくるようになると思います。
ただ単に「速く弾ける」「難しい事が出来る」という事に
さほど音楽的に重要な意味があるのか?
むしろ、それをどの場面で、どう使うのか。
または、あえて使わないのかの判断の方が重要ではないかと。
本来の「音楽」そのものを軸に考えれば、現状の「速弾き」が
人の肉体的限界である以前に、これ以上、速く弾けたところで
音楽的には、あまり意味は無いと考える人が
多いのではないでしょうか?
目先の派手なプレイ以前に、音楽表現上重要な
ベーシックなプレイ、テクニックはたくさん存在していて
そういうものを置き去りにしては、ギタリストとしては
成長できないし、もっと重要なのは感性とかセンスだと
気付くと思います。
なので個人的には、これ以上速く弾く必要もないし
それ以外に、なされるべき努力は山積していると思います。
ギターヒーローという概念にしても、=「速く弾ける・超絶技巧」
というのは、比較的最近の話で、近年のギターヒーロー達のヒーロー。
「昔のギターヒーロー」というのも、そういう言葉が無かっただけで
確かに存在していたわけです。
多くのブルースギタリストしかり、クリフ・ギャラップなどしかり。
結局は、ギターという楽器で、個性的で、何より音楽的に
優れたプレイでフォロワーに大きな影響を与えるような存在を
「ギターヒーロー」と呼ぶのだろうと思います。
その中で、近年は、たまたま「速弾き・超絶技巧」という要素が
クローズアップされてきたに過ぎないと思います。
どうあるべき、とか、どうなるべき、とかいう問題ではないと思います。
むしろ、想像を超えたプレイで、新しい音楽を切り開くような
プレイヤーが登場してきて、皆が憧れたなら
それは「ギターヒーロー」とおのずと呼ばれるようになるのだと思います。
大変失礼ですが質問者さんは初心者ですか。質問を読むと初心者に思えますが。
私はテクニック至上主義です。例えばクラシックのソリストは「テクニックはあって当たり前」です。私は(ロックに限らず)ギタリストも「テクニックはあって当たり前」だと考えています。
私はどんなに大物であろうがテクニックが無いギタリストは絶対認めない主義です。ブルースギタリストなんか大嫌いですね。
だから私も速弾きギタリストが好きで一時期より速いギタリストが出て来ると狂喜していました。ギタリストの速さ比べにも熱中していました。
インペリテリが世界最速と信じていましたがもっと凄い究極の速弾きを求めていました。所がギネス記録保持者のジョン・テイラーが出て来て驚きました。
ジョンが人間の物理的限界点に近いと思います。速弾きの限界がどの程度か分かった以上スピードの追求が馬鹿馬鹿しくなりました。
スーパーギタリストよりはるかに凄い人はいくらでもいます。速弾きの限界が分かった以上「速弾きは出来て当たり前だがある程度の速さで充分」と思います。
速弾きは演奏する1つの技法に過ぎないと思います。
リッチー・ブラックモアも登場時は速弾きだと言われましたが、今では誰も彼を速弾きギタリストだとは言いません。
イングヴェイやポール・ギルバートも同様に評されましたが、今では彼らより速く弾けるギタリストはたくさんいます。
しかし、上記のギタリストのようにカリスマ的存在になれるギタリストは今ではそれほど登場していません。
ただ、ギターを速く弾く、凄いプレイをするだけではなく、ソングライターとして優れていないとそういった存在にはなれません。
上記のギタリストはプレイだけではなくソングライティング面でも優れており数々の名曲、名作、名演を残しています。
私の理想としては上記の3つ(プレイ面、ソングライティング面、カリスマ性)に加え、華があるギタリストがやはりギターヒーローになれると思いますし、そうなって欲しいと思います。
華があるギタリストになるにはやはりその相方になる素晴らしいヴォーカリストが必要不可欠です。
エディー・ヴァン・ヘイレンにはデイブ・リー・ロスが、
リッチー・ブラックモアにはロニー・ジェイムズ・ディオが、
ジョー・ペリーにはスティーヴン・タイラーが、
アンガス・ヤングには・ブライアン・ジョンソンが、
松本孝弘には稲葉浩志が、
挙げたらキリが無いですが、素晴らしいギタリストにはそれに相応しいヴォーカリストが常にいます。
人気のあるバンドには必ず2枚看板と呼ばれるヴォーカリストとギタリストがいます。
素晴らしいギタリストだけではヒーローにはなれないと思います。
それに肩を並べるヴォーカリストの存在が必要不可欠だと思います。
いつヴァンヘイレンがシンセで良いと示したのやら。。。
確かにシンセは究極の楽器ですね。
ギターでスケールを超高速でなぞるだけの音楽はクソです。ギターの速さの限界についてはジョンテイラーかチアゴデラヴェガに任せれば良い話。
たまたまギタリストが表現手段として必要だったから速く弾いたってだけでしょ?
皆さん触れてませんが、ヴァイオリンやピアノで超絶技巧な曲なんていくらでもあるのにギターで超絶技巧な曲を弾くと「感情がない」「曲芸」と言われがちですね。じゃあピアノコンサートでショパンやリスト弾いてるやつにも同じ台詞を言えるんでしょうか?
フランクギャンバレがオルタネイトで弾くと難易度が上がるフレーズをエコノミーで弾いたり、パガニーニ狂いで彼の曲を弾くためにスウィープやエコノミーを必然的にやったイングヴェイ。バッハの曲をコード分解しロックに融合したリッチーブラックモア。
アルディメオラやパットメセニーみたいなフュージョンギタリストでも速いフレーズを弾く人はいるし、ギターの神様と呼ばれたクラプトンが登場したときスローバンドと呼ばれ当時では驚異的な速さだったことでしょう。
時代が変われば速弾きは悪だとされる傾向がありますね。これはボーカリストにも言えます。グラハムボネット、ロニージェイムスディオ、ロブハルフォードみたいに4オクターブの出せる人間は当時なら評価されましたが、トーマス・ヴィクストロムやダニエル・ハイメンなど声域が広く器用に何でもこなせると妬まれて批判されやすいです。
速弾きも到達する所まで行き着いた気がします。
速弾きブームは加熱し過ぎて競技みたいになってましたね。
速弾き出来て損はないですが、自慢みたいに弾きまくるだけならつまらないです。
私の主観ですが近年登場するギタリストギターヒーロ的な存在のギタリストはいない様な気がします。
逆に未だに80年代~90年代前半に名を馳せたギタリストがギターヒーロみたいに扱われてますね。
イングヴェイやスティーブヴァイ、ジョーサトリアーニ、ポールギルバート、ヌーノ、ジョンペトルーシ、高崎晃さん等ですね。
絶対な存在感とが個性ではないでしょうか。
速弾きが凄いだけのギタリストとの違いでしょうね。
誰かと速さや難易度を競うよりも唯一無二のギタリストになる事ではないかと思います。
そもそも、その速弾きギタリストというのは「自分の表現に必要」なのが速く弾くことだったわけで。賛否は別れるけど必要なことをやったらそうなっただけの話でしょ。
時代のニーズに合わせてスタイルが変えられる奴は器用って言えるだろうけど、それは自己表現でメシを食うアーティストには要らんスキルだわな。
必要なら栄えるし、不必要なら廃れる。そんな程度だよ。ギターヒーローも存在が必要とされれば自然と出てくるさ。
…まあヴァンヘイレンが示しちゃったように「ならシンセでよくね?」とは思うけど。ギターにこだわって大道芸に走ってしまえば本質を見失うよ。
ギタリストにインフレは起こらないと思います。
しかし、ギターヒーローと呼ばれる人は、一番楽しく自由にギターを弾ける人であって欲しいです。
そんな人を見て、ギターを弾きたい子供達が増えてくれると嬉しいです。
そもそもギターヒーローって必要なのか?というのが疑問だね。
モロ80年代のメタルを聴いていた世代なんだが、今聴くと恥ずかしいのが多いよねw
いんぐべーとか特に。。
早ければいいとかテクニックが凄いというモータースポーツみたいなギタリストはどんどん否定していいんだと思うんだ。
まずねキミ、改行うざすぎるよ。その文章の書き方は回答者からヒンシュク買うよ。
得意とするギタリストがたくさんいますよね。高崎晃氏をはじめとした世界に通じるギタリストが世界にもたくさんいますよね。イングウェイ、ザック・ワイルド、ポールギルバートなど。
1980~1990年代はイングウェイが登場したことによってテクニック戦争が起こりましたよねみんなが競い合うようにまさにレース・競技誰が一番「速い」のか?じゃあ今、もしくは2012年以降はどうなっていくんでしょう新しいギターヒーローは誕生しますか?それから速弾きの「限界」これ以上速く弾くには限界があるじゃあどうすればいいのか?
ここで質問ですこれからのギタリストはどうあるべきか?ギターヒーローはどうなるべきか?回答お願いします。
こうすりゃPC上では6行で閲覧できるのにキミの文章43行だ。めちゃめちゃスクロールしないとだめでしょ。そういう配慮は常識だから是正したまえ。
最近は初期のロックやパンク系サウンドを探求しているバンドが多いので、そろそろハードロックなサウンドやハードロック系ギタリストが流行るのでは無いでしょうか?
速弾きギタリストやメタル系サウンドはまだ先になりそうな気がしますね
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